（担当：こども教育課）
仕事などにより、日曜日や祝日に家庭で保育できないお子さんを預けることができます。
みんなの森どんぐり保育園内で実施しています。延長は有料です。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：社会教育課）
文化や芸術を楽しむ機会を持てるよう、園・小・中学校で鑑賞事業を行っています。
ご家族も見に来ることができます。（観覧料は有料です。）
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：総合政策課）
中学生が進学や就職、家族を持つことなど多様な生き方に向かって行動していくための知識を学び、自分の理想の将来を考えてみるワークショップ形式の講座です。中学校で開催します。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：産業観光課）
住宅の取得やリフォームの費用について、最大100万円の補助を受けることができます。
子育て世帯に該当する場合、加算があります。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：産業観光課）
町内で使える商品券です。18歳までは、全員に配布する3,000円分に加え、さらに5,000円分もらえます。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：教育未来課）
＼R7年度から、英語検定の半額補助に加え、漢字検定、数学検定も補助の対象となりました／
小・中学生の英語検定・漢字検定・数学検定の検定料について、半額分の補助を受けることができます。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）
 

（担当：保健福祉課）
生後１か月の健康診査にかかる費用について、6,000円を上限に助成を受けることができます。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：保健福祉課）
受診票で妊婦健康診査14回と産婦健康診査2回を原則無料で受診できます。
妊娠週数ごとの受診と、産後2週間頃、産後1か月頃の受診に利用してください。
詳しくは聖籠町保健福祉センターへお問い合わせください。

（担当：子ども教育課）
子育て世帯の経済的負担軽減のため、０・１・２歳児の保育料を国の基準のおよそ５～８割を軽減しています。
多子軽減に該当する家庭は、第２子は半額、第３子以降は無料です。
詳しくは聖籠町役場へお問い合わせください。

（担当：総合政策課）
天候に関わらず子どもたちがいつでも楽しく遊べる屋内遊び場の整備に向けて、「聖籠町屋内遊び場整備に関する調査検討委員会」で検討を進め、令和7年3月には町の基本方針を策定しました。今後は屋内遊び場のオープンを目指して、整備を推進していく予定です。
屋内遊び場整備に関する調査検討委員会での検討状況についてはこちらから（聖籠町ホームページ）
屋内遊び場整に関する基本方針はこちらから（聖籠町ホームページ）

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（担当：保健福祉課）
安心して出産・育児に臨めるように、妊娠中の過ごし方などを学ぶことができます。妊婦さん同士の交流の場にもなっています。
詳しいご案内は対象者の方へ直接お送りしています。

（担当：保健福祉課）
妊娠届の翌月から出産した翌月まで、通院は１日あたり530円、入院は１日あたり1,200円で医療機関にかかることができます。薬局での調剤は無料です。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：保健福祉課）
体外受精と顕微授精にかかった費用について、１年度あたり１５万円を上限に助成を受けることができます。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：保健福祉課）
出産後の回復や心理的安定を促進する事業です。安心して健やかな育児ができるよう、病院や自宅で支援を受けることができます。
・宿泊型：1日約8,000円～
・通所型：1回　1,000円～
・訪問型：1時間1,000円～
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：子ども教育課）
＜健やか子育て誕生祝い金＞
お子さんが生まれた家庭へ、誕生お祝い金をプレゼントします。
第１子～第３子：５万円
第４子以降：１０万円

＜健やか子育て支援金＞
第４子以降のお子さんがいる方には、小学校就学まで子育て支援金が支給されます。
１か月あたり：5,000円
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：保健福祉課）
子育てアプリ「母子モ」でお子さんの予防接種の予定管理やご家族との記録の共有、町からのお知らせ配信の受信などができます。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：保健福祉課）
１歳６か月～３歳頃のお子さんと家族が、遊びを通して「共に育ちあう場」として行っている教室です。毎年４月に参加募集をしています。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：図書館）
ブックスタートは、乳幼児健診に参加したすべての赤ちゃんと保護者を対象に、おすすめの絵本をメッセージとともにプレゼントする運動です。聖籠町では、ブックスタートとして４か月健診で１冊、ブックスタートプラスとして２歳歯科健診で１冊をプレゼントします。
そのほか、図書館ではお子さん向けの読み聞かせや季節のイベントなどにも参加できます。
詳しくはこちらから（聖籠町立図書館ホームページ）

（担当：生活環境課）
３歳までのお子さんがいる家庭は、全戸配布の可燃ごみ指定袋の大袋が1か月あたり5枚プラスになります。
詳しくはこちらのページの「ごみの出し方辞典」から（聖籠町ホームページ）

（担当：保健福祉課）
お子さんは定期予防接種を無料で受けることができます。
また、お子さんや妊娠中の方は、インフルエンザ、おたふく風邪などの任意の予防接種費用の助成を受けることができます。
定期予防接種についてはこちらから（聖籠町ホームページ）
任意予防接種についてはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：保健福祉課）
生後1か月頃に助産師が、生後２か月頃に地区担当の保健師が訪問します。産後の健康や育児のことなどを気軽に相談できます。
また、保健師は、妊娠期から、お子さんの月齢・年齢に関わらず、子育て期もずっと切れ間なくサポートします。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：保健福祉課）
生後４～５か月のお子さんがいる方を対象に、育児学級を開催しています。離乳食について学べるほか、育児相談をすることもできます。
詳しいご案内は対象者の方へ直接お送りしています。

（担当：子ども教育課）
在宅で子育てしている親子が利用できます。遊びを通して親子のつながりを深めながら、保護者同士の交流や子育て相談もできます。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：子ども教育課）
お子さんを一時的に預けることができます。保護者の方の病気や用事のほか、リフレッシュなどにも利用できます。
（料金：1回1,000円～。年齢・利用時間などによって料金が異なります。）
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：子ども教育課）
土・日曜日に、「そだちの家」を屋内遊び場として開放しています。就学前の親子が利用できます。
（そだちの家は、平日は子育て支援センター「すくすくサロンさくらんぼ」として開放しています。）
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：子ども教育課）
病気中または病気回復期のお子さんを、一時的に預けることができます。
（新潟聖籠病院内。料金：1回あたり2,000円）
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：保健福祉課）
＼令和7年度から、全額助成が0歳から18歳までに拡大されました！／
0歳から18歳まで無料で医療機関にかかることができます。薬局での調剤も無料です。
詳しくはこちらのページから（聖籠町ホームページ）
 

（担当：子ども教育課）
園・小・中学校に在籍するお子さんが3人以上いる場合、3人目以降のお子さんの給食費について全額補助を受けることができます。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：教育未来課）
専門相談員（こどもソーシャルワーカー）に、子育てや家庭、学校、教育に関することなどを気軽に相談することができます。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：教育未来課）
放課後に、小学校のランチルームや図書館、体育館などで、自主学習や運動遊びをして過ごせます。希望する小学生全員が、登録することで利用できます。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：子ども教育課）
放課後や学校が休みの日に小学生を預けることができます。
料金：月額3,000円～5,000円　または1回300円～。
きょうだい割あり。学年や利用時間によって料金が異なります。
詳しくはこちらのページの「児童クラブ」から（聖籠町ホームページ）

（担当：子ども教育課）
子どもたちが自由に遊べる場所です。来館しているほかの子どもと一緒に遊んだり、保護者同士で交流したりできます。
詳しくはこちらのページの「児童館」から（聖籠町ホームページ）

（担当：社会教育課）
小学生を対象に、週末（土曜日）に開催しています。スポーツや工作、学び、遊びなど様々なジャンルの体験ができます。イベント情報は、「社会教育だより」に掲載しています。
詳しくはこちらのページの「社会教育だより」から（聖籠町ホームページ）

（担当：教育未来課）
中学生の学習の習慣化と学習意欲の向上にむけた、町特設の学習塾です。放課後に月3回程度開催があり、分からないところは先生に気軽に質問しながら、自分のペースで取り組めます。
詳しいご案内は中学校にお渡ししています。

（担当：教育未来課）
学校に足が向かない、なじめない小・中学生のお子さんが、自立や集団生活への適応に向けた支援を受けることができます。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：子ども教育課）
協賛店で提示すると、店舗ごとのサービス（割引・記念品の贈呈等）を受けることができます。妊娠中から、お子さんが18歳に達する日以後の最初の3月31日まで利用できます。聖籠町だけでなく、新潟市・加茂市・田上町・新発田市・胎内市の協賛店でも使えます。
使えるお店など、詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：子ども教育課）
大学・専門学校などの入学生・在学生が、無利子で育英資金を借りることができる制度です。
詳しくはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：総合政策課）
関東圏から移住された方は、移住支援金（最大100万円＋子育て加算）、子育て移住支援金（50万円）の支給が受けられる場合があります。
移住支援金についてはこちらから（聖籠町ホームページ）
子育て移住支援金についてはこちらから（聖籠町ホームページ）

（担当：保健福祉課・教育未来課）
中学生までのお子さんがいる転入世帯へ、地区担当の保健師や子ども家庭センターのこどもソーシャルワーカーが訪問します。健康や子育てのことなどを気軽に相談できます。
保健師の家庭訪問についてはこちらから（聖籠町ホームページ）
こどもソーシャルワーカーについてはこちらから（聖籠町ホームページ）